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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

あれから、3人の秘事は続いた。

月に2回から、3回、早苗と珠美と3人で快楽を貪り合った。

3人の中で取り決めたと言うか、珠美が全部決めて自分と早苗が同意したに過ぎないが、(;^_^A

2人だけで抜け駆けしない

Cまでは絶対しないBまで

絶対にこの事を誰にも言わない

のルールが決まった。∑(゚Д゚)


当然と言えば当然な事だよなこれ、

2人だけで抜け駆けしたら多分、この関係は崩壊しただろうし、C、SEXまでして妊娠なんかしてたら、それこそ大変な事になる、後誰かにバレても同じだよなぁ考えただけで、怖いΣ(゚д゚lll)

よく本番無しで我慢出来たね?と思われる方もいるでしょうが、一度でも経験してたら、多分我慢できなかった思うけど、あの時はBまでで、充分満足してた。

それぐらい快感を2人から、貰ってたと思う、

3人と言う異常な関係が、より強い興奮と快楽を感じてたかもしれないと、後年珠美が言っていた。

ここで、珠美について少し語っておこう。σ(^_^;)

この子は小学校の近くの旧家のお嬢様だ、しかも一人娘で、お父さんは医師、近くの国鉄(現在のJR)病院に勤めている。お母さんは家の敷地の道側に店を建てて、文房具屋をしている、何処の学校にも近くに小さな文房具屋があると思うが、珠美のお母さんが学校側に頼まれて趣味で、店をやってるらしい。

家も、めちゃくちゃでかいし、敷地も広い鯉の池が有ったり、畑が有ったりする。

どうもこの辺の地主らしい;^_^A

沢山貸し家を持ってるらしく、早苗の家の大家さんだったりする。(^_^;)

普通だったら箱入り娘で、お嬢様の筈の珠美が、なぜあんなにすげーH子になったかと言うと、



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