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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験


珠実が「Takeのおちんちん魅せて」と言うので、足を前に出して良く見える様にした。

珠実は凄く興奮した顔で、自分の物をシゲシゲと見た
「触ってもいいでしょ?」頷くと恐る恐る珠実が触ってきた。>_<泣きそうに気持ち良い〜ッ

早苗の感触とまた違う、凄すぎる、珠実に触られながら早苗がキスをしてきたので、早苗の彼処をキスをしながら、タッチする。「うっ!アン アーン」と前より大きな声で喘ぐ早苗の彼処はもうべちょべちょになってる

珠実は空いている手で、早苗の胸を揉み始めた。今度は早苗が珠実の彼処をまさぐり始める。一瞬「アアアッ」と珠実が握っていた、自分の物を離してのけぞった。

めちゃめちゃ興奮してた。再び自分の物を握りしめた珠実は喘ぎながら早苗とキスをする。

触っている早苗の豆がキンキンに硬くなってきた「早苗の声が「アアアッッアアアッ」と長く喘ぐとうつ伏せになってピクピク震えている。気が付いたら自分も珠実の裸に射精していた。余りの興奮状態で、気がつかなかった。しかも、まだギンギンに勃起してた。

珠実も自分の物を握って離さない。

珠実の胸に顔を近づけて乳頭に吸い付く、「アン」と珠実が喘ぎながらのけぞった。

乳頭に吸い付きながら今度は珠実の彼処に手を入れた珠実の彼処もぐちょぐちょだ、「ああっああっと」ひときわ大きな声で喘ぐ珠実、自分の動きにあわせて珠実も自分の物をを上下に扱く気持ち良い〜ツ

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