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私たちのエッチな体験談。短編集。

第3章 三人目

私は言われた通り、口で右京さんのを加えながら自分のおまんこを触っていた。

『んっ…。

ふぁ…

あっ…。

んんー。』

声を出すのを堪えながら舐めているとどんどん大きくなってきた。


『濡れたか?』

そう聞かれ私は頷いた。

『そこに手を付けよ』

右京さんが示したのは化粧台だった。

私は化粧台に手をついてお尻を右京さんに向けるとちんちんを一気に私の中に入れてきて、激しく腰を振った。

『あぁん。あんっ。

うきょ…うさん!?

あぁんん。んー。』

私は感じるたびに上半身がどんどん下がり化粧台に顔をくっつけてる状態になっていた。


すると右京さんは私の髪の毛を掴み引っ張って私は無理矢理顔をあげていた。

顔をあげると化粧台に付いている鏡の自分と目があった。

髪の毛を引っ張られながら右京さんにつかれて感じている嫌らしい自分が写し出されていた。

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