
私たちのエッチな体験談。短編集。
第3章 三人目
『若!おかえりなさい。』
心くんの声が聞こえて私は下へと駆け寄り右京さんを出迎えるのが日課だった。
『飯は食べてきた。
風呂は後で入る。』
と心くんに伝えると部屋へ。
部屋のドアが閉められたとたん右京さんは私を抱き締めてきた。
ーー女物の香水の匂い…
でも、この前とは違う匂い…。
そして、お酒くさい。
一緒に住んでから右京さんは帰りが朝の2時とかに帰ってきては女物の香水とお酒のにおいを漂わせていた。
それでも私は何も聞かなかった。
不安にならないわけじゃない。
女物の香水の匂いがするたびに…。
胸がぎゅっと締め付けられるし。
浮気を疑う…。
でも…聞かなかった。
『梅乃。こっちこい。』
右京さんはベットに座りながら私を呼ぶ
『何?』
『服、脱がせてくれ。』
『えっ?』
『早く。』
『あっ!はい。』
私はスーツのジャケットを脱がせシャツのボタンを外していく。
右の袖を脱がせたあと背中に回り込みそのあとに左の袖を脱がせた。
右肩の白龍。
左肩の黒龍。
二つの体が絡み合っている絵が背中に乗っている。
この絵が右京さんの体だって証明している。
私はこの絵が…この体が大好き。
『梅乃ズボンもだ。』
『うん…。』
私はベルトを外しズボンを脱がせた。
『舐めろ。』
私は言われた通りにちんちんを出し舐めた。
かりを舐め、裏筋を舐める。
そして加えて吸いながら口を上下に動かす。
『はぁー。』
『俺の舐めながら自分の触れよ。
舐めてんのやめんなよ。』
私はそう言われてちんちんを加えながらズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。
心くんの声が聞こえて私は下へと駆け寄り右京さんを出迎えるのが日課だった。
『飯は食べてきた。
風呂は後で入る。』
と心くんに伝えると部屋へ。
部屋のドアが閉められたとたん右京さんは私を抱き締めてきた。
ーー女物の香水の匂い…
でも、この前とは違う匂い…。
そして、お酒くさい。
一緒に住んでから右京さんは帰りが朝の2時とかに帰ってきては女物の香水とお酒のにおいを漂わせていた。
それでも私は何も聞かなかった。
不安にならないわけじゃない。
女物の香水の匂いがするたびに…。
胸がぎゅっと締め付けられるし。
浮気を疑う…。
でも…聞かなかった。
『梅乃。こっちこい。』
右京さんはベットに座りながら私を呼ぶ
『何?』
『服、脱がせてくれ。』
『えっ?』
『早く。』
『あっ!はい。』
私はスーツのジャケットを脱がせシャツのボタンを外していく。
右の袖を脱がせたあと背中に回り込みそのあとに左の袖を脱がせた。
右肩の白龍。
左肩の黒龍。
二つの体が絡み合っている絵が背中に乗っている。
この絵が右京さんの体だって証明している。
私はこの絵が…この体が大好き。
『梅乃ズボンもだ。』
『うん…。』
私はベルトを外しズボンを脱がせた。
『舐めろ。』
私は言われた通りにちんちんを出し舐めた。
かりを舐め、裏筋を舐める。
そして加えて吸いながら口を上下に動かす。
『はぁー。』
『俺の舐めながら自分の触れよ。
舐めてんのやめんなよ。』
私はそう言われてちんちんを加えながらズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。
