テキストサイズ

私のH

第12章 10人目

直也のベットに入り横になりながら…

私はいい母親を演じ、

心のなかでは、直也を狙っていた。


いつこの若い、すべすべのはだをさわろうか?

そのタイミングを探していた。

直也は気付くと寝息をたて寝ていた。

私はしばらくトントンとしたあとに、頭を撫で起きてないか、起きないかの確認をしていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ