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私のH

第12章 10人目

直也は髪を撫でても起きなかった。

そして、

私は別の行動に移した。

服を少しずつめくり私の方を向きながら寝ている直也の顔を見ながら脇腹を触った。

すべすべして張りがある。

そして、

少し筋肉のつきはじめてる感じがたまらなく興奮した。

この作りかけって感じが好き。

私は見たくなってパジャマのボタンを開ける。


すると胸板が見えた。

まだ厚みもないうすっぺらい胸板。

それでも私には魅力的だった。

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