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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

その声はまさしく宮崎の声です。



私達は繋がったまま顔を見合わせました。



一瞬悩みましたが居留守を使うのが一番と思ったのです。



私は無言で宮崎が去るのを待ちました。



ガチャン...キィィ...



すると、なんと宮崎はノアノブを回してドアを押し開いて...しかも私はカギをしていなかったのです!!

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