テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

「山口~いるか?おかしいな...電気付いてるしトイレか??」



なんと宮崎は図々しくも部屋に入ってきてしました。



コンビニの袋をドンとテーブルに置きセンターテーブルの前にドカっと座り更にテレビまで付けたのです!



私と美由紀さんは繋がったままです。



噴射できないまま、またもや私のイチモツは萎えそうになってきました。



しかし、美由紀さんはそれを阻止しようとするのか微かに腰を食い込ませ中で締め付けてきます。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ