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「ああ...もっと...ああ...もっと...」


美由紀さんはどんどん貪欲さをむき出しにし、腰から食らい付き、両足で私をグイグイと奥にはめようと促します。



ああ...もう堪えられないかも...



私は深く埋まった自分のモノに限界を感じるほどの膨らみを感じました。



それでも宮崎には負けるまいと変な闘争心が湧き上がり堪えながらも激しく腰を振り続けました。



ズコズコズコ...



「いいっ...いいっ...ああああっ....凄いの...凄いのくる...くる...イクぅぅぅ....」



「あああああ...っ」



私も限界を感じ二人で絶頂を味わう瞬間でした。



ドンドン...ドンドンドンッ...



「山口～！いるか？？」



私の部屋のドアを激しく叩く音が聞こえたのです。