
S×強気で恋になる
第57章 遠くなった俺
「右胸にピアス。」
突然低い声で呟かれる
「・・・え?」
「おでこに傷。首筋に小さなホクロが2つ。足の付け根にもホクロが1つ。チンコは結構デカくて、ケツの穴は開発済。耳を舐められるのが弱くて、俺の舌が大好き。・・・確かめてみる?」
っ、こいつ何言って・・・!!!
なんでホクロの場所・・知ってんた?!
動揺してると、抱きしめられ
そのまま岡崎の舌が
耳の中を犯した
ピチャーピチャッ・・・ピチャ
そう舐められるだけで
嫌悪感が走ると共に
どこか懐かしさを覚える
「っや、ぁ、めろ!!っ、変態!!」
顔を真っ赤にして肩で息をする純平から離れる
「感じたくせに。ほら、風呂入れ。」
っー!!!
まだ何か言いたそう純平を風呂場に押し込み
どうしたものかと、考えていると
予想通り悲鳴があがった
やっと気付いたか
そう思って脱衣所にいくと
純平が鏡にうつしながら
震えていた
「お前ー!!!ふざけんな!!!なんで、・・・なんで、こんなとこに!?・・・っ、どーなってんだよ!!」
「シャツが擦れてたから、乳首勃ってたろ。変態はどっちだ。」
こいつ思い出すまで一緒にいると
俺が疲れそうだ
突然低い声で呟かれる
「・・・え?」
「おでこに傷。首筋に小さなホクロが2つ。足の付け根にもホクロが1つ。チンコは結構デカくて、ケツの穴は開発済。耳を舐められるのが弱くて、俺の舌が大好き。・・・確かめてみる?」
っ、こいつ何言って・・・!!!
なんでホクロの場所・・知ってんた?!
動揺してると、抱きしめられ
そのまま岡崎の舌が
耳の中を犯した
ピチャーピチャッ・・・ピチャ
そう舐められるだけで
嫌悪感が走ると共に
どこか懐かしさを覚える
「っや、ぁ、めろ!!っ、変態!!」
顔を真っ赤にして肩で息をする純平から離れる
「感じたくせに。ほら、風呂入れ。」
っー!!!
まだ何か言いたそう純平を風呂場に押し込み
どうしたものかと、考えていると
予想通り悲鳴があがった
やっと気付いたか
そう思って脱衣所にいくと
純平が鏡にうつしながら
震えていた
「お前ー!!!ふざけんな!!!なんで、・・・なんで、こんなとこに!?・・・っ、どーなってんだよ!!」
「シャツが擦れてたから、乳首勃ってたろ。変態はどっちだ。」
こいつ思い出すまで一緒にいると
俺が疲れそうだ
