無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あー楽しかった

っとマダムが離れ部屋を出て行く



くそやろ・・・
手ほどいていけよ・・


「・・・よかったな。マダムと仲良くなれて。・・・痛かった？」

グズっとこぼれた涙を縛られた手でこすっていた
俺の横にギシッと座った


痛いに決まってんだろ・・・

「・・・っ、こんな、ことしなくていいだろ・・。っ、いてーよ・・」
「痛いからいいんだろ？俺が愛してる証だ。しかも、・・・感じるだろ？」

ベットヘッドに上半身を起こして座っていた
俺の肩を引き寄せたと思ったら
先ほど消毒したばかりの胸の突起を舐めた

「！！！っ、あ、・・っやめ、ろ・・っ！！」

舌で刺さっている棒を転がすように
舐められると
神経を直接刺激するような強い刺激がはしり
性感帯が増幅したように
止められなくなっていた

「っ、・・こわ、い、・・・から・・っ！！」

と突然純平が、俺が与える刺激にビクビクと耐えながら、息絶え絶えに俺に訴えた

怖い？
純平、なにが怖いんだ？

「や、めろ、・・・痛い・・し、・・変にな、る、・・！！っ、ん、」
「感じるだろ？ほら、元気になってきた。また、・・・出来そうだな」

そう言って、真一が俺のモノを掴んだ


っ、こいつ、・・・
ふざけんな・・！！

も、限界・・通りこしてんだよ！！

「純平、眠かったら寝とけ。俺、勝手にやるから。」
「ば、かやろ！！！っや、・・・んんーーー！！！！」

ヌチヌチヌチ・・・

グッと身体を割って再び居座られる

っ、も、最近入れるとき、
遠慮心も躊躇もねぇ・・・

オナホールじゃねぇんだよ！！