テキストサイズ

S×強気で恋になる

第53章 新鮮

「ちょ、真一・・・俺がお前の上のってケツに入れたかったのに・・やだ、やめろ・・」
「何が嫌だよ。アメリカ行って、とんだ淫乱になったみてーだな。そんなに俺がほしかった?」
「っ、も、早く・・・っ、ぁ、ん、・・そこ激し・・」
「早くイケよ。俺に触られるだけで、ビクついてるよーじゃ、まだまだ修行が足りねーな」

グニグニと俺のツボを刺激しながら
巧みに絶頂へと追い詰める


っ、やっぱ・・・うまい・・!!

「どーする?もう出す?それとも、我慢・・・する?」
「っん、意地悪・・すんな・・出したっ、・・ひゃっあ、・・いって!!っ、も、根元持つ、な!!」
「キャンディみてーに舐められんの、好きだったくせに。お前の味、懐かしいな」

チュプチュパ・・・チロチロチロチロ・・・
ジュチュジュップ・・・


「っ、あぁっ、はぁ、っん、も、げんか・・イカせ、、しんい、ち、・・も、やっぁ、、」
「相変わらずねだるの可愛いな。ほら、イケ・・」

パッと手を離したあとに、何回か擦られ
もう気持ちよすぎて
そのまま欲望を吐き出した

肩で息をして、挿入されるのを待つ

が、硬い塊が俺を割ることもなく、
真一は横で軽く手コキしてイってしまった


「っ、はぁ、・・・入れて・・くれねーんだ・・・。」
「当たり前だろ。入れたら浮気になる。今のでギリギリだ。俺、今の人を、大事にしてーから。わりーけど・・・」

そーゆーとこ、俺、すっげー好きだよ
いいんだ、今日入れてくれなくても
俺のこと思い出してくれたなら

俺のがお前を休める場所作れる自信あるから


ストーリーメニュー

TOPTOPへ