無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「恥ずかしいな、純平。こんな格好でお客さん迎えて。和也じゃなかったら、どーする？」
「っ、あ、や、だ・・・っん！！っ、ふ、はぁっ、・・んっ、ぁ、・・ん、」

和也じゃなかったら

どーすんだよ！！！


そう思えば思うほど、ゾクゾクして
快感が俺の中を駆け巡る


「ケツ締めんじゃねーよ。淫乱。」


ガチャー


「真ちゃん。もう帰ろうかと思った。待たせすぎー・・・・・。帰るわ、俺。」

和也が目の前に立ち
俺たちを見て、ため息をついた

「和也。そー言うなって。純平楽しみにしてたんだから。なぁ？」

グングンっと突かれ

純平が甘い声で喘ぐ

「わかったから。降ろしてやれ。純平イカせろ。」

なんか和也に言われるとムカつくな・・・
俺は純平にこんなことだって出来んだ！
俺のが・・・すげー愛してんだろ！！

そう思うとなんでか、もっと酷くしたくなる

「いいんだよ。いつも純平はイカねーもんな？だから、こーやってリングつけて、バイブ押し当てても平気だ。慣れてるもんな？」

「っ、ん！！！！んっ、あっ、・・んっ、も、やだ、やっ、あっくぅ・・・か、ずや・・っんんんん！！！！ひゃっ、あっ、・・ごめ、・・も、っ、」

「和也だと？お前ふざけんのもいい加減にしろよ。」

そう言って、真ちゃんが純平をバック駅弁の状態で寝室へと運んだ。



俺、もう帰っていい？
っーか、めちゃくちゃ嫌がってただろーが

真ちゃん、お説教だな。

純平かわいそすぎる。

はぁー・・・
そのへんのAVみるより
刺激が強いもん見せてんじゃねーよ。