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S×強気で恋になる

第53章 新鮮

ピンポーン


ピンポーン


「っ、あ、・・和也だ・・・っ、しんい、ち、・・・開けろ・・っ、ん、んんっ、ん」
「うるせーな。俺とヤってるときに、他の男の名前言うな。二本刺しはまた明日だなぁ?ほら、いくぞ!!」

中に入っていた太いバイブをズルッと抜かれ、
後ろ手で縛られて座っていた俺のケツに
そのまま真一の欲望をぶち込まられる

「手とらないと、立ち上がったらキツイ?あー、腰とまんねー・・・お前の中あったかくて・・あ、熱上がった?」
「っ、ん!!ん、・・んっ・・深っ、い、・」
「深くていいんだろ?きゅうきゅう締めてんじゃねーよ。お前のこと手放せねー。こんなケツ出会ったことねーよ」

そういいながら
グン!!グン!!

と好き勝手に突かれまくる

「あー、和也に会いたいんだよな?ほら、手ほどいてやるから、落ちんなよ。立つぞ・・・!!」

っ、だめだって・・・
和也には・・・

見られたくねぇ・・・!!!


そう思う俺を知ってか知らぬか
いつもより激しく突かれ
俺の立ち上がったモノにバイブをあてながら
玄関に向かい、オートロックを真一が解除した

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