無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っん、・・・も、っ・・くぅ、ん・・ふっ、・・ちょ・・・」

ヴヴイイイインンンンンー！！！！

「ちょっとなんだ。あぁ。これじゃ足りないって？じゃ、次これな？」

さっと、目隠しもとられ
チラッと太くてブツブツしているバイブを見せられる



そんなの、無理に決まってんだろーが！！！
そう言おうとして
口を開けると俺のケツに入っていたバイブの振動をあけわられる

「！！！っん、あっ・・・ん・・ちょ・・・やめ、・・ろ・・っんんんん！！！！」
「やめろ？お前じぶんの立場わかってる？・・・これ勃ってるけど、握りつぶしてやろーか？」
「っ、嫌・・だ・・・っん、も、・・ふざけ、んな・・・っぐ！！！！・・っ、くそ・・やろ・・」
「素直じゃないなー。お前さ、もっと俺に股開けよ。これだけ毎日ヤってて、何が恥ずかしいわけ？お前のモノもケツも穴の中も・・・お前が感じるとこも痛がるとこも・・・この乳首も、耳の中も・・全部知ってる。俺のモノだろ？いまさら、抵抗すんな」

そういいながら、さっき握られて萎えかけたモノを再び刺激し出す

「っ、あ、・・ぁ、・・・めちゃくちゃ、・・・言うなっ・・！！！あっ、あっ、もっ、・・・やだ・・」
「力抜けよ。さー、さっきのバイブと俺のモノ一緒に入れようかな。息とめんなよ？」

昨日みたいなのが、またくるってこと！？

も、それ限界・・・
ケツ裂けるし、どっちの内壁も抉られる、し

身体ついてかない・・・