無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「純平、気持ちいい？」
「っん、・・・ちょ、っ、ん、・・・ん、も、・・・」
「もう、何？」
「っ、かず、や・・・早く・・動か・・・して・・」
「純平、そーやっていつつも真ちゃん誘ってんの？焼いちゃうなぁ。そんな風に言うな。俺にもっと素直に言ってよ。俺にだけ、言ってよ」

ジュクジュグー・・・・
ズン！！！


「っあ、あ、っ・・・かず、や、気持ちいから、もイキた、・・・」
「かわいいな。中締めろよ？」


っ、和也なんで
こんなに上手い・・・！？

っあ、も出る・・・・


「っあ！！！ん、あぁ・・・・・っ、はぁ、・・はぁ、・・」
「気持ちよかった？中に出してねーから、疲れたろ。そのまま寝ていいぞ？」
「っ、どこに・・・出した？・・・っはぁ」
「え？ゴムつけたから、そこだけど。なに？お前らゴムつけてねーの？」
「つけて・・・もらったことねぇ・・・っ」

真ちゃん。医者だろ。
病気が、とかじゃなくても
中だししたら、負担もあるんだから
考えてやれよ・・・
ま、真ちゃんにお願いしても無駄か


にしてもやべぇ

俺

男としちゃった


しかも、めちゃくちゃ気持ちよかった



余韻にひたっていると隣りでセックスしている姿が目に飛び込んできた

「隼人。もうイク気？我慢しろよ。お仕置きするぞ」
「っ、ゆう、じさん・・・も、げんか・・・」

！！！！


っ、よそでやってくれ・・・


そう思ったところで扉がまた開いた