無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「これ、気持ちいい？」
チロチロチロっと先端を刺激する

「っぁ、あ、ぁっん、も我慢、でき・・な・・いからっ、」
「我慢しなくていいよ。感じたまま気持ちよくイッて？」

ジュクジュクっとフェラしながら
いつか昔悠二や隆彦、真ちゃんが言っていたように、蕾に指を入れる

そしていいところ、ってのを探し当てた

「っあ、ぁ、っ、ん、・・・ひゃっあ、でる、っぁ！！！！ーーーーー・・・・っはぁ、はぁ、」

すげー乱れて
顔赤いし

かわいい

それにこいつの中あったかい

グチャグチャとかき混ぜながら、慣らすように優しく指を二本三本と出し入れする

「っ、だめ、だっ、・・・て、・・・気持ち、よく、て変にな、る・・・」
「変になっていいよ。俺を感じて、俺を知って？」

こんなに優しくしてもらったことねーから
も、どこに力いれていいかわかんねぇ

十分すぎるほどに慣らされた蕾に
和也の高ぶりをあてられる

「痛かったら・・・我慢せずに言えよ？っ、力抜いて・・・っ、ん」

真一とヤるときは裂けても真一ペースで犯されまくるし、血が出るくらい激しくされる

まわされたときも慣らしてないのに一気にいれられた

男は真一が初めてで、無理矢理しかされなかったぶん、和也のテクは優しくて甘くて、俺のペースで


俺ばっか気持ち良くて・・・


本当に



変になりそう