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S×強気で恋になる

第47章 俺の甘え方

パチンとリングをとり、縄をとる

限界だった赤黒いモノが突然解放されそれだけの刺激でイってしまう

「あっあぁ・・・ーーー!!!」
「ほら、もう一回付き合え。動くぞ?」

グチュングチュヌチヌチヌチー!!!

「ひゃっ、ふか、深い、っん、も、・・・っあ、ん、ひゃっ」
「抱きしめてヤると感じる?」
「ひゃっ、しん・・・いち!!っあ、ん」
「スカートまくってブラつけて、お前変態。ほら、スパートかけるから、締めろ!」

自身の格好が恥ずかしいのか
顔が赤くなり、ケツがきゅっと締まる

「可愛いな。一緒にイケるか?」
「・・・う、んっ、も、・・・っあ!っ、ぁあー!!・・・・・・。」
「っ、・・・・・・。」

ギュッと再度抱きしめると
純平が微笑む

「・・・んだよ、かわいいな。もう一回やる?」
「・・・も、いい、・・疲れた・・・」

んだよ、体力ねーな
つまんねー

けど、なんだろ


物足りねーのに

なんか満たされたな・・・・・・


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