
S×強気で恋になる
第47章 俺の甘え方
「俺のほしいだろ?純平、身体は素直だね。期待してヒクついてる」
ツンツンとケツの窄みを触る
「ひゃっ、・・・も、やだー、俺楽しくない!」
「・・・可愛いな。純平さ、入れて下さいって言って」
「いやだ・・・っん!!!!・・・あっ、は、っ、くるし・・・」
「お前が抵抗するから、突っ込んじゃっただろ?相変わらず学習能力ないな。気持ちいい?」
グチュングチュリグチュー
「っ、くるし・・・い、イカせて・・・これ、とって・・・!!」
「だめ。一回ぐらい我慢しろ。乳首立ってるけど、こーしてほしい?」
カリッと噛むと
背中を仰け反る
「っあ・・・んっ、やめ、あ、ん・・・っく」
「なんで、気持ちいいだろ?」
「っん、気持ちくない、けど、しんいち、・・・気持ちいいの?」
っ!!
「・・・気持ちいいに決まってんだろ。」
「っあ、・・んっ・・・・なら、・・・いいや、ん」
グチュングチュンと俺の好きに突き上げていた腰をとめる
こいつ本当に、煽るのうまい・・・
酔っ払ってるとはいえ、
これ、素だよな・・・
んだよ、かわいすぎるだろ。
俺が気持ちよかったら、それでいーのか?
「お前気持ち良くないの?」
「っくるし、・・・うごいてっん、・・・」
空イキしかできない状況下で
しかも寸止めされたと思ったのか
必死に懇願してねだるように
キュウキュウとケツを締められる
「っ、ん、・・・気持ちよくしてやるから、痴漢にあったこと、忘れろよ?」
ツンツンとケツの窄みを触る
「ひゃっ、・・・も、やだー、俺楽しくない!」
「・・・可愛いな。純平さ、入れて下さいって言って」
「いやだ・・・っん!!!!・・・あっ、は、っ、くるし・・・」
「お前が抵抗するから、突っ込んじゃっただろ?相変わらず学習能力ないな。気持ちいい?」
グチュングチュリグチュー
「っ、くるし・・・い、イカせて・・・これ、とって・・・!!」
「だめ。一回ぐらい我慢しろ。乳首立ってるけど、こーしてほしい?」
カリッと噛むと
背中を仰け反る
「っあ・・・んっ、やめ、あ、ん・・・っく」
「なんで、気持ちいいだろ?」
「っん、気持ちくない、けど、しんいち、・・・気持ちいいの?」
っ!!
「・・・気持ちいいに決まってんだろ。」
「っあ、・・んっ・・・・なら、・・・いいや、ん」
グチュングチュンと俺の好きに突き上げていた腰をとめる
こいつ本当に、煽るのうまい・・・
酔っ払ってるとはいえ、
これ、素だよな・・・
んだよ、かわいすぎるだろ。
俺が気持ちよかったら、それでいーのか?
「お前気持ち良くないの?」
「っくるし、・・・うごいてっん、・・・」
空イキしかできない状況下で
しかも寸止めされたと思ったのか
必死に懇願してねだるように
キュウキュウとケツを締められる
「っ、ん、・・・気持ちよくしてやるから、痴漢にあったこと、忘れろよ?」
