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S×強気で恋になる

第47章 俺の甘え方


シャツのボタンをとると
女物のブラジャーが目にはいる

可愛い

写真撮っとくか

パシャパシャっととりまくる

「ちょ、しんいち、撮っちゃいやー、ねー、もー、寝よー。もー眠い」
「なぁ。本気で躾けてやろーか?ガチのやつやりたい?」
俺大学のときはSMクラブ言ってたから、それこそ奴隷にしてたし、別にこいつ本気で躾けてやってもいいんだ。

いつもお前のペースだし
本当に、今の制服がはだけた姿
俺のS心煽られる

全身アート並みに縛って、ケツにバイブ入れてボール拾いでもさせようか

そんなことを考える
と不穏な空気を感じたのか
純平の顔が引きつる

「しんいち・・・、おれ、も、わかんないから、早く、寝たいから、しんいち、目が怖い、から、」

はぁーっとため息をつく
そーだな
お前にはまだ早いな

手が治ったら
ちゃんと両腕で踏ん張れるようになったら
ボール拾いも
性奴隷のSMプレイも
付き合えよ?

そーなったら、今度いれてほしくても入れねーからな。お前だけ苦しいくらいイキ狂ってろ。

「っ、しんいち、なんも、しねーなら、っ、ほどいて・・・」
「うるせーな。考え事ぐらいさせろ。お前の萎えちゃったね。まあ、ケツマンコあればいいや。ほら、誘え。」

さ、可愛い俺の純平を味わうか。
痴漢されたこと
忘れるくらい抱いてやるからな。

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