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S×強気で恋になる

第47章 俺の甘え方

ぐっと後頭部を持ち
ガスガスと突かれる


と口内に突然生臭いものがいっぱいに広がる

「あー最高。・・・おい、全部飲めよ?」

お前よだれと俺の精液が口の端から落ちてるぞー?
エロいな。

ゴクンコクンーと喉を鳴らして飲みながら、咳き込む様子を上から満足気に見下ろす

「・・・おいしい?」
「・・・ッゴホ、ゴホ・・・まずい・・・・・・」
「じゃあ、次は下のお口に食べさせてあげるね?」
スルッと縄をとき、左手をソファーにくくりつける

なんか床でやると
こいつ制服だし
まじで犯してるみてぇ・・・

「も、やだ・・・しんいち、俺楽しくないっ、から、いや、離して」
「いいね、離して、ってセリフ。興奮するよ。あれ?女なのにチンコあるんだ?」
ギュッとチンコを握られる

女もののパンツを脱がせて
オスを出す行為が変に倒錯的で
卑猥で妙に燃えるのを感じだ

「ひゃっあ、・・・っ、女じゃない、からっ、」
「こんなことしてんのに、まだ酔っ払ってんだ。酔い覚めないうちに、やろーね?ケツマンコある純平にはさ、チンコいらねーよな?これ、リングでしめとこうな。、」
「なっに?やだ、も・・・しんいち、眠いからっ」
「黙ってろ。あと二発抜いたら終わりだから。ケツ締めてろ。」

本当に俺こいつの前だと加減できねー

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