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S×強気で恋になる

第47章 俺の甘え方

「なぁ、・・・なんか気持ちわりー・・・。」
「どこが?最高だろ。やべー。ちょ、笑え。写真撮ってやるから。な?」
「なんかな、なんか・・・あっちこっちキツイ・・・やだ。脱ぎたい。」
「ちょ、待てって!最高に似合ってるから!ちょっとスカートあげてみて」
「えー・・・もー、楽しくない、俺ー」
ふわっとめくって女性用パンツが見えたあたりでシャッターをきる

これ引き伸ばして部屋に飾ろう
やべー、ど変態じゃんお前

気付いてないところがかわいすぎる

あまりの出来のよさに、片瀬と俺の兄弟全員に添付して送る

あー満足。

さ、一発抜いて寝ますか

「お前可愛いな。ちょっとさ、こっちきて。気持ちいいことやろーな」
「やだ、これ、も、先に脱ぐ!」
「ダメだってんだろ!!そこに、膝たちなれ」
「・・・なったら、脱いでいい?」
「脱がしてやるから待てって。」

素直に膝立ちになる純平の左手首と右の足首を長めの紐で縛ってつなげる

立てないし、寝転べないし
横に倒れる以外は膝立ちしかできねーだろ?

さらさらっと頭を撫でると不安そーな顔をした

「ほら、口あけろ。しゃぶれ」
「脱がして、先に、ねぇ、さきにっ、んっ、ぐっ!!」
「うるせーな。脱いだらだーめ。制服姿でこんなことされたら、たまんねーな。おい、最高に気持ちよくフェラしろ。」
「んっ、んん、・・・っん、んっ・・・」
「涙目そそるね。純平のもケツマンコも濡れてきた?」
「濡れて・・・ないっ、ん、はぁ、・・・はぁ」
「休むなよ。ほら、もう出すから早く咥えろって。」

鼻をつままれ無理矢理くちをあけさせられる

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