
S×強気で恋になる
第80章 真一のバカ
だんだん脱力していく純平を
そのまま押し倒す形で便器に座らせる
「っ、・・・いじ、わる、っ、する、から・・・!!」
「そんなんで勃つか、フツー。お前やべー変態だな」
「っ、お前が膝で・・・グリグリした、から・・!!」
「お前が押しつけてたんだろ?で、どーすんのそれ」
ズボン越しに半勃ちなのがわかって
俺は笑ながら指を差す
本当は嫌がる純平に執拗にキスして
乳首も指で転がして
脚で股間をこすりまくった
俺の責任なんだけど
あんまり可愛くてつい
嫌がることをしてしまっていた
「っ、我慢したらおさまる、から」
「抜いてけ。俺がみてるから」
「っ、見てんのかよ!!」
「なに、手伝ってほしーの?」
「見んな!ってんの!!もー、あっちいけ・・・」
そう言うと真一のポケットから
バイブの音が聞こえて
真一は無造作に携帯を取り出した
「藤間が早くしろってお怒りだな」
そう俺に言ってから
真一が電話に応答する
誰のせーだ誰の・・・
そう思いながら息を整えてると
真一が俺の股間をズボン越しにさすった
涙目で見る俺をよそに
声抑えろよ?
って顔をして
直に真一の手が俺の息子に触る
「純平が、興奮しちゃって。わりーわりー、本当どこでも交尾したがるんだよ。なぁ?」
そう言うから
俺が反論しようとしたら
息子の先端に爪を立てられた
「っー!!!」
「わかってる。すぐイくから。待ってろって、あぁ。」
何話してるか
どうでもよくなるくらい
快楽に飲まれてくる
頭ではもっと真一にガツガツして欲しいって
思っていて
中に熱いのが欲しくて
俺はそんな淫らな考えを消そうと
頭を振った
「純平、あとで一緒に気持ちよくなろうな?今は、俺の手で果てて?」
「っ、ぁ、・・・気持ちい、・・・」
「床上手だな。完璧な奥さんだよ、お前。ほら、・・・早く出せ」
そう言うと同時に
手、脚、舌・・それぞれ巧みに動きだし
真一の体が俺を包み
五感を全て犯された感じになって
俺は達していた
そのまま押し倒す形で便器に座らせる
「っ、・・・いじ、わる、っ、する、から・・・!!」
「そんなんで勃つか、フツー。お前やべー変態だな」
「っ、お前が膝で・・・グリグリした、から・・!!」
「お前が押しつけてたんだろ?で、どーすんのそれ」
ズボン越しに半勃ちなのがわかって
俺は笑ながら指を差す
本当は嫌がる純平に執拗にキスして
乳首も指で転がして
脚で股間をこすりまくった
俺の責任なんだけど
あんまり可愛くてつい
嫌がることをしてしまっていた
「っ、我慢したらおさまる、から」
「抜いてけ。俺がみてるから」
「っ、見てんのかよ!!」
「なに、手伝ってほしーの?」
「見んな!ってんの!!もー、あっちいけ・・・」
そう言うと真一のポケットから
バイブの音が聞こえて
真一は無造作に携帯を取り出した
「藤間が早くしろってお怒りだな」
そう俺に言ってから
真一が電話に応答する
誰のせーだ誰の・・・
そう思いながら息を整えてると
真一が俺の股間をズボン越しにさすった
涙目で見る俺をよそに
声抑えろよ?
って顔をして
直に真一の手が俺の息子に触る
「純平が、興奮しちゃって。わりーわりー、本当どこでも交尾したがるんだよ。なぁ?」
そう言うから
俺が反論しようとしたら
息子の先端に爪を立てられた
「っー!!!」
「わかってる。すぐイくから。待ってろって、あぁ。」
何話してるか
どうでもよくなるくらい
快楽に飲まれてくる
頭ではもっと真一にガツガツして欲しいって
思っていて
中に熱いのが欲しくて
俺はそんな淫らな考えを消そうと
頭を振った
「純平、あとで一緒に気持ちよくなろうな?今は、俺の手で果てて?」
「っ、ぁ、・・・気持ちい、・・・」
「床上手だな。完璧な奥さんだよ、お前。ほら、・・・早く出せ」
そう言うと同時に
手、脚、舌・・それぞれ巧みに動きだし
真一の体が俺を包み
五感を全て犯された感じになって
俺は達していた
