無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っ、・・・ちょ、やめ、ろっ、て」
「・・・乳首だけでイキそー？」
「っ、これ、取って・・・頭・・へんな、る・・」

熟れた胸の突起を噛んだり舐めたりしながら
耳から首筋、肋骨、脇腹、腰骨
と丹念に撫でる

それだけで純平は腰をくねらせ
身体を赤く染め、潤んだ目は
蕩けていた

「っ、しん、いち、とっ、・・・て・・・くださ、」
「んー？このままのが純平エロくて興奮する」
「っ、・・・だ、っ、め・・・」
「自分で穴拡げろ。座って自分で入れれたら、外してやる」

っ、そんな・・・・
無茶苦茶ばっか、言ってんじゃねーよ

そう言い返したいのに
身体は勝手にゾクゾクするし
心と頭は真一に逆らえなかった

絶対に真一に反抗できない状況を
作り上げておきながら
それでももっと俺を支配して
羞恥と快楽の底に突き落とす

真一の指と舌は巧みで
俺の少ない理性をぶち壊すのに
時間なんかかからなかった

「っ、・・・あ、っ、・・や、ぱ無理・・・っ、」
「じゃあとらない。無理すんな、それだけの話だろ？」

そう言って自分のを俺の口に
当たり前のように近づけ
俺はそれを少し抵抗しつつも
咥えこまされていた


それだけの話って・・・

この状況で

っ、くそ・・・


クチュッグチュ・・・


恐る恐る指を入れると
それだけで俺のは大暴れして
狭い拘束具の中では苦しくて
指なんで動かせなかった

のに

「っ、やめやめ！！！！！」
「こうだろ？ココが好きなんだから、丹念にほぐさないと」


グチュッ・・・グチグチュコリコリコリコリ！！！！


激しく激しく中をこすられ
死ぬって思ったまま
俺の記憶は途切れた