
S×強気で恋になる
第71章 悠二の誕生会に猫耳3匹、狂犬2匹
「わ!!!」
「大きい声出すなってば!!!純平起きんだろ!!!片瀬何してんだよ!!」
扉に寄りかかって叫ばれて
またビクッとする
「・・・・・んー・・・なに?」
「はら!!!純平起きたろ!!!!!」
「はぁ?岡崎さんが怒鳴るからでしょ?!!」
「うるせぇ!っーか、隣で寝んな!ヤブ医者!!」
「悠二さんでも俺にそんなこと言わないのに!」
「・・・・・もーいいから、酒飲もう、な?」
「えー?帰りたいって言ってんのにー!」
そう言いながらもベットから起き上がって
リビングにいく
今は悠二さんいるから大きな声で言えないけどさ
岡崎さんカッコいいんだもん
・・・・・あー・・・いいなって
しみじみ思うよ
安藤なんかきて
とんだライバルだったけど
純平に負けたならいいやって
思えるよね、純平も好きだし
そんなことを思い出しながら
ソファーに座ると
チーズと生ハムを持って
岡崎さんがキッチンから戻ってきた
スウェット・・・メガネ・・・
もー!!!!
「クネクネだな、相変わらず。片瀬、悠二もうすく誕生日だろ?なんかすんの?」
「クネクネって、昔純平からも言われたんだけど。てか、ねぇ、それなんだけどさー」
なんか声きこえる・・・
遠くでその声を聞きながら
俺は深い眠りについた
「大きい声出すなってば!!!純平起きんだろ!!!片瀬何してんだよ!!」
扉に寄りかかって叫ばれて
またビクッとする
「・・・・・んー・・・なに?」
「はら!!!純平起きたろ!!!!!」
「はぁ?岡崎さんが怒鳴るからでしょ?!!」
「うるせぇ!っーか、隣で寝んな!ヤブ医者!!」
「悠二さんでも俺にそんなこと言わないのに!」
「・・・・・もーいいから、酒飲もう、な?」
「えー?帰りたいって言ってんのにー!」
そう言いながらもベットから起き上がって
リビングにいく
今は悠二さんいるから大きな声で言えないけどさ
岡崎さんカッコいいんだもん
・・・・・あー・・・いいなって
しみじみ思うよ
安藤なんかきて
とんだライバルだったけど
純平に負けたならいいやって
思えるよね、純平も好きだし
そんなことを思い出しながら
ソファーに座ると
チーズと生ハムを持って
岡崎さんがキッチンから戻ってきた
スウェット・・・メガネ・・・
もー!!!!
「クネクネだな、相変わらず。片瀬、悠二もうすく誕生日だろ?なんかすんの?」
「クネクネって、昔純平からも言われたんだけど。てか、ねぇ、それなんだけどさー」
なんか声きこえる・・・
遠くでその声を聞きながら
俺は深い眠りについた
