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S×強気で恋になる

第71章 悠二の誕生会に猫耳3匹、狂犬2匹



そう言って、決してイカせる気のない
微妙な刺激と突如激しい刺激を組み合わされて

イキそーなのにイケなくて

根元を縛られてるわけじゃないのに
完全に真一の手にコントロールされていた


っ・・・あたま・・・・
ぼーって・・・なる・・・・・

も・・・お願い・・・


「っ、パンツごし・・・・やだ・・・・」
「直に触って欲しいんだ。でも、ダメだな。音するだろ?純子がこんなとこで恥ずかしいって言うから、気を遣ってやってんのに、本当にお前は変態だな」

「っ、るせ・・・はや、く・・・それ、嫌だ・・・って」

薄いシルクのようなツルツルした生地の
女性用パンツは男性用と違い
ピッタリと生地がモノに張り付いて
その布越しに触られる感覚は
気持ち悪くて
でも気持ち良くて

変になりそうだった

頭を振って耐えてると
真一は無情にも手を離したり

俺が手で真一をどかそうと
反抗すると
急に亀頭に爪を立てたり

俺はどーしたらいいかもわからなくて
ただただ真一のしたいように
されていた


真一が触るから
腰を逃がすように座り直し続けたせーで
ケツのローターも締め付けるし
奥にいったり手前にきたりして
結果俺自身を苦しめていた




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