
S×強気で恋になる
第71章 悠二の誕生会に猫耳3匹、狂犬2匹
そのまま垂れる水もお構いなしに
純平の口の中に流し込むと
コクンコクンと飲み込んでいて
それがめちゃくちゃ可愛くて
それ以上のことをしたくなっていた
純平ー
起きたらダメなんだけどさ
起きてちょっと抵抗して欲しいなんて思う
この矛盾
どーしてくれんだよー
お前可愛すぎ
色気出しすぎ
フェロモン多すぎ
そう思いながら、軽く触ると
純平が寝苦しいのか
男みてーに大きく股をあけて足をひろげた
・・・・・!!!!
セクシーすぎ!!!!
女装してんだぞー?
そんな広げて恥ずかしいだろー
そう思いながら純平の股を閉じてやる
レースがついたヒラヒラブラジャーが苦しいのか
寝ぼけながら何度も胸を掻いていて
俺は可愛すぎる光景に
笑うのを我慢するので精一杯だった
純平の口の中に流し込むと
コクンコクンと飲み込んでいて
それがめちゃくちゃ可愛くて
それ以上のことをしたくなっていた
純平ー
起きたらダメなんだけどさ
起きてちょっと抵抗して欲しいなんて思う
この矛盾
どーしてくれんだよー
お前可愛すぎ
色気出しすぎ
フェロモン多すぎ
そう思いながら、軽く触ると
純平が寝苦しいのか
男みてーに大きく股をあけて足をひろげた
・・・・・!!!!
セクシーすぎ!!!!
女装してんだぞー?
そんな広げて恥ずかしいだろー
そう思いながら純平の股を閉じてやる
レースがついたヒラヒラブラジャーが苦しいのか
寝ぼけながら何度も胸を掻いていて
俺は可愛すぎる光景に
笑うのを我慢するので精一杯だった
