無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ーっ、あぁ、ん・・・と・・・とーまっ・・！！

ー楓。

ーっ、ん・・・か、えでっ・・はぁ・・ぁん・・ん

ー気持ちいい？

ー・・っん・・・わか、んね・・っ、・・へ・・ん

ー変か。大丈夫、リラックスして。熱くていいから、和也、俺の方見て

ーん・・いた・・い・・っ、はぁん、・・

ー俺、和也好きだよ。本気で、・・和也もっと・・

ーちょ、っ、や、はげしっ、・・・！！


・・・・・。
なんか見ちゃいけねーもん
見てる気分。
隆彦と悠二と雅史は
乱交もしたし、発展場も行った

それを横目に和也は、硬派に女と
清らかなお付き合いしてたから

なんか・・・・弟としてかなり複雑


っーか、俺に気づかねーし

そう思いながら、和也のために耳を塞ぎながら
服を着替え、洗面所に向かう

と、さっきまでイチャコラしてた声が
急に違う声に変わった


あー・・・
そういえば純平放置したまんまだからなー

あいつ俺探しに部屋出て来たかも



そう思いながら、のんびりと歯を磨いていると
藤間が怒鳴りながら、俺を呼ぶ声が聞こえた


んだよ・・・
いいよ、純平見てたって
どーせ明日は覚えてねーし
一緒にやっとけ


あ、・・・それいいな


俺らも隣でヤルか



あーでも和也思いっきりシラフだしなー


可哀想か、
って、俺兄貴おもいだな。



「岡崎！！！！！聞こえてんだろ！！！！！」


・・・んだよ
うるせー