テキストサイズ

S×強気で恋になる

第64章 お前といるから


ヴヴヴーーーー!!

っ・・ハァ・・・
やべぇ、これ、っ内壁あたって・・・っん


あっ、ひゃ、そこ、当たって・・・っ
回転!?

突然回り出し、強く振動しだすそれに翻弄され
思わずケツを締める


ヴヴィィィンンンンーーー!!!!


っ、ば、かやろ・・・!!!


くそ・・・あいつ、どこ、行った・・・!
っくぅ、ん、はぁ、・・・


!!!


なんで、勃って・・・っ、やめ、ろ・・・
とめてくれ・・!!


俺のモノは勃ちあがりつつあり
濡れ出していた


っ、これでもし、・・・イッたら

また、トコロテンか・・って
馬鹿にされるっ!!


っ、あ・・・いいとこ、から・・ずれろ・・!!


ヴヴヴヴヴーーー!!!


ケツを緩めたり締めたりしながら
中のバイブの位置を変えようと試みるものの
そんなことできるはずなく

そんなことをやってる頃には
クスリが効いてきて冷や汗ばっかりかいて

どんどん快楽に溺れていった


っあ、・・・・はぁ、・・・っあ
しん、いち・・・はや、く、・・・

っ、はや、く・・


イカせ、ろ・・・!!


あ、ちが、・・・縄・・ほどけ・・・・!!


そう言い聞かせていると
真一がさっき言った言葉を思い出し
ゾクッと身震いする


ー鞭でも買ってくるか



だめ、・・考えんな・・・!!
クスリのせいか、俺が鞭でケツ叩かれてるとこを
想像してしまい、それすらも快楽になる

我慢したいのに
バイブは確実に俺を追い詰め


少しずつ理性が崩れていっていた



ヴヴヴヴヴィィィンンンンーーーー!!!!!



・・・っく、そ、やろ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ