
?…好き…?
第7章 手術…
本気じゃないのは口調で分かる。
しかし、彼の言う通りだと、感じた…
「妻という生き物は、それを嫌がるけど、俺、男でも、女でも、個人的に会って、ご飯食べたり、遊んだり、しちゃうんだよね~、友達大事にしたいからさっ」
日頃からの問題ない事実だけを話した。
精一杯の誤魔化しだ。
「あ~、俺も多分結婚しててもそんな感じっスね~、それどころか、男女関係とか麻痺してんで、浮気とか全然普通にしそうっスよ~」
「オイオイ」
「アハハハハッ」
彼を送り届けてから、彼女にメールする。
『も~、余計なことばっかり話して~、仲いいのバラして、疑われたらど~すんの』
『私、正直だからつい~、Tシャツさっそく着てるよ、今日は良く眠れそう』
『ホントに?それは良かった、だけど俺、面会時間、仕事終わってからでも間に合ってるし、毎日お見舞いしたくなっちゃうよ…』
『来ればいいじゃない』
『いいの?今日は、彼が見舞いしようって言うから、術後の大変な時なのに、行っちゃったけどさ、それに、あした日曜だし、家族来たりするんじやないの?』
『来ると思うけど、大丈夫でしょ』
『だけど…二人っきりになったら、俺、ちゅ~したくなっちゃうかもよ…』
彼女の胸は、しこりを取っただけで済んだ様だが、手術をしたのだ、間違いなく傷跡はある。
それでも、俺は、貴女とずっと仲良くしていたい、そう伝えたかった。
でも、彼女が気にしているかもしれない胸のことには、触れないであげたかった…
『うん、私もしたい、ちゅ~も、kissも、Hもしたい』
『ホントに~?ホントはイケメンナースとか、イケメンDrとかと、したいんじゃないの~?』
『そんなわけないでしょっ!』
『そんなに俺と、したいの?』
『うん、アナタのオチ○チ○、私のオ○ン○に入れたいよ~』
『どうしたんだよっ、そんな大胆なこと具体的に…すごいえっ○になっちゃってない?』
『私、壊れちゃってる…おっぱいと一緒に…直して帰らなきゃ』
『きっと、色々あったから、そんな感じになっちゃったんだね…俺が、癒してあげる、俺、今まで、アンタにいっぱい、癒してもらったもん、今度は、俺が、癒してあげる…まずはちゅ~ね…それで、今度のことはさ、今回の手術だけで、絶対良くなるの、俺、そう信じてる、そんで、退院して、キズが良くなった頃、いっぱいえっ○なことしちゃうの、どお?こんな計画?』
しかし、彼の言う通りだと、感じた…
「妻という生き物は、それを嫌がるけど、俺、男でも、女でも、個人的に会って、ご飯食べたり、遊んだり、しちゃうんだよね~、友達大事にしたいからさっ」
日頃からの問題ない事実だけを話した。
精一杯の誤魔化しだ。
「あ~、俺も多分結婚しててもそんな感じっスね~、それどころか、男女関係とか麻痺してんで、浮気とか全然普通にしそうっスよ~」
「オイオイ」
「アハハハハッ」
彼を送り届けてから、彼女にメールする。
『も~、余計なことばっかり話して~、仲いいのバラして、疑われたらど~すんの』
『私、正直だからつい~、Tシャツさっそく着てるよ、今日は良く眠れそう』
『ホントに?それは良かった、だけど俺、面会時間、仕事終わってからでも間に合ってるし、毎日お見舞いしたくなっちゃうよ…』
『来ればいいじゃない』
『いいの?今日は、彼が見舞いしようって言うから、術後の大変な時なのに、行っちゃったけどさ、それに、あした日曜だし、家族来たりするんじやないの?』
『来ると思うけど、大丈夫でしょ』
『だけど…二人っきりになったら、俺、ちゅ~したくなっちゃうかもよ…』
彼女の胸は、しこりを取っただけで済んだ様だが、手術をしたのだ、間違いなく傷跡はある。
それでも、俺は、貴女とずっと仲良くしていたい、そう伝えたかった。
でも、彼女が気にしているかもしれない胸のことには、触れないであげたかった…
『うん、私もしたい、ちゅ~も、kissも、Hもしたい』
『ホントに~?ホントはイケメンナースとか、イケメンDrとかと、したいんじゃないの~?』
『そんなわけないでしょっ!』
『そんなに俺と、したいの?』
『うん、アナタのオチ○チ○、私のオ○ン○に入れたいよ~』
『どうしたんだよっ、そんな大胆なこと具体的に…すごいえっ○になっちゃってない?』
『私、壊れちゃってる…おっぱいと一緒に…直して帰らなきゃ』
『きっと、色々あったから、そんな感じになっちゃったんだね…俺が、癒してあげる、俺、今まで、アンタにいっぱい、癒してもらったもん、今度は、俺が、癒してあげる…まずはちゅ~ね…それで、今度のことはさ、今回の手術だけで、絶対良くなるの、俺、そう信じてる、そんで、退院して、キズが良くなった頃、いっぱいえっ○なことしちゃうの、どお?こんな計画?』
