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?…好き…?

第36章 記憶…

「…アッ…フゥッ…」
彼女の幼い声…
可愛いくて堪らなかった…
我慢できなかった…
俺は、いきり○った○○○に○○○ー○を付けた…
彼女の細く長い足を開き、間に入って…
ずっと忘れられない笑顔…
はだけた白いバスローブ…
大きくなった乳房…
とても…
綺麗だ…
堪らなかった…
○○○を握りしめ、ゆっくりと彼女の中へ…
ついに彼女とひとつに…
「…ンッ…」
彼女の可愛い喘ぎ声と、その表情に、異常な迄に興奮した…
俺は、この上ない悦びを感じた…
最高に幸せだ…
「やっと…繋がったよ…ひとつになったよ…」
俺が囁くと
「…フフッ…」
彼女は微笑んだ…
お姉さんの余裕を感じさせられた…
彼女の宝物を、ダメにするワケにはいかないと思った…
ゆっくりと…
腰を動かした…
「…凄い…最高だよ…」
思わず口から出た…
出産経験があるなんて思えないほど、キツかった…
なのに、溢れる愛○で…
「…どぉ…アタシ…」
「…綺麗だょ…ビ○ョビ○ョで…キモチィょぉ…」
腰が止まらなかった…
「…ねぇ…アナタの顔見せて…眼鏡掛けさせて…」
「…え…なんで?…恥ずかしいよ…」
「…女って…自分の身体に…感じてくれてる…顔見て…感じるのよ…」
「…そっか…いいよ…」
彼女は眼鏡を掛けた…
「…気持ちいい?…ンッ…」
「…ハァ…ハァ…最高…凄い…俺の…跳ね返され…ちゃうょ…」
「…この程度で…修行が足りないオ○ン○ンね(笑)…」
「…ハァ…ハァッ…ホントに…アンタの…凄いんだって…」
夜勤明けの疲れと快感が相まって、クラクラするほどだった…
「…ハァ…ハァ…ごめ…ちょっと…待って…」

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