
?…好き…?
第36章 記憶…
「…休憩する?…」
「…うん…ごめんネ…でも…今日は…絶対…これじゃ…終わらせない…からネ…」
「…うん…」
彼女が部屋の隅にあるカゴを見て言った…
「マッサージ器?」
「そうだね」
「肩でもマッサージしよっかな」
彼女はマッサージ器を取り出した…
カゴの中の、説明書きの様な物が目に入った…
『…必ずバスタオルを…大洪水…』
「プッ」
俺は吹き出してしまった…
所謂電マだ…
「どういうこと?」
「え?オモチャとか使ったことあんでしょ?知らないの?」
「コレは普通のマッサージ器でしょ?」
「だからぁ~、そうなんだけどぉ、こうやってぇ」
彼女の○○○に電マを当てた…
「え?何?アンッ…そういう…ことっ…アッ…いいかもっ…」
「えっちぃ声(笑)」
クラクラしてた筈が、またすぐに興奮してしまった…
「…ハァッ…も少し…軽く…当てて…」
「あっ、ゴメン、このくらい?」
「…アッ…ハァッ…コレ…オ○ン○ンも…キモチィん…じゃない…の…?」
「やってみたい?」
「…うん…」
「ハイッ、好きにしてちょ~だいっ(笑)」
俺は彼女に電マを渡し、仰向けに寝転がった…
彼女は無邪気な子供の様な笑顔で、俺の○○○に電マを当てた…
「あっ、スゲッ」
俺は、思わず声を出した…
「うふふ」
ホントに楽しそうだった…
彼女のその顔を見てることにも、感じてしまった…
「ヤベッ、マジッ、キモチッ」
暫く彼女にやらせていたが、やられているだけではいられなくなった…
彼女から電マを奪った…
座っている彼女の○○○に再び当てた…
「…アッ…ハゥッ…」
「えっちぃ顔…」
彼女のイヤラシイ顔に興奮した…
「いいよ…凄い興奮する…気持ちいい…?」
「…うん…ごめんネ…でも…今日は…絶対…これじゃ…終わらせない…からネ…」
「…うん…」
彼女が部屋の隅にあるカゴを見て言った…
「マッサージ器?」
「そうだね」
「肩でもマッサージしよっかな」
彼女はマッサージ器を取り出した…
カゴの中の、説明書きの様な物が目に入った…
『…必ずバスタオルを…大洪水…』
「プッ」
俺は吹き出してしまった…
所謂電マだ…
「どういうこと?」
「え?オモチャとか使ったことあんでしょ?知らないの?」
「コレは普通のマッサージ器でしょ?」
「だからぁ~、そうなんだけどぉ、こうやってぇ」
彼女の○○○に電マを当てた…
「え?何?アンッ…そういう…ことっ…アッ…いいかもっ…」
「えっちぃ声(笑)」
クラクラしてた筈が、またすぐに興奮してしまった…
「…ハァッ…も少し…軽く…当てて…」
「あっ、ゴメン、このくらい?」
「…アッ…ハァッ…コレ…オ○ン○ンも…キモチィん…じゃない…の…?」
「やってみたい?」
「…うん…」
「ハイッ、好きにしてちょ~だいっ(笑)」
俺は彼女に電マを渡し、仰向けに寝転がった…
彼女は無邪気な子供の様な笑顔で、俺の○○○に電マを当てた…
「あっ、スゲッ」
俺は、思わず声を出した…
「うふふ」
ホントに楽しそうだった…
彼女のその顔を見てることにも、感じてしまった…
「ヤベッ、マジッ、キモチッ」
暫く彼女にやらせていたが、やられているだけではいられなくなった…
彼女から電マを奪った…
座っている彼女の○○○に再び当てた…
「…アッ…ハゥッ…」
「えっちぃ顔…」
彼女のイヤラシイ顔に興奮した…
「いいよ…凄い興奮する…気持ちいい…?」
