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?…好き…?

第36章 記憶…

「仕方ないさ…手術…したんだもの…その内消えるよ…それに…全然気にならないよ…ホントに…綺麗だよ…」
切り取られずに済んだ胸に、自信を持ってほしかった…
それ以前に、ホントに綺麗だと思っていた…
「目、悪いんじゃないの?(笑)」
「眼鏡を外してるアンタより、ずっと見えてます(笑)」
またkissをした…
彼女としたい…
そう思った…
抱きたい…
そう思った…
右の胸に触れた…
始めは優しく撫○…
段々と強く揉○…
乳○に吸○ついた…
そして彼女の○○○に触れた…
俺の身体は反応した…
彼女の病気がハッキリして、何かつかえてた物が、取れた感じだった…
彼女も俺の○○○を握○○…
「…アハッ…勃○○るぅ…」
彼女は微笑んだ…
嬉しかった…
彼女の生命に別状がなくて…
本当に…
良かった…
傷痕は痛々しいけれど…
ホントは涙が溢れ出てきそうだった…
でも、涙を流して
『良かったね』
と言うより、彼女を抱くことが、一番彼女が悦ぶことに思えた…
勿論、お腹のことも気は遣っていた…
でも…
やっぱり…
抱きしめたい…
Kissをした…
深く…
強く…
大きくなった、柔らかい右の乳房を、鷲掴みにした…
そのまま○みしだいた…
乳○を人差し指で転がした…
段々隆起してくる…
親指と人差し指で軽く摘まんだ…
段々強くする…
隆起した乳○に○いついた…
舌で転がした…
軽く噛んだ…
「…フゥッ…」
彼女の吐息…
俺は、興奮した…
俺の○○○は、疲れた夜勤明けにもかかわらず、いきり○っていった…
彼女の○○○○スに触れる…
「…ハァン…」
いつもより以上に、歳を感じさせないほど、可愛い喘ぎ声…
彼女の○○コに中指を入れた…
もう…
溢れ出ていた…
指を2本にして刺激した…

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