
?…好き…?
第36章 記憶…
互いの身体に触れ合った…
だけど…
彼女の左胸に、メスが入った…
今度こそ、もう何も出来ない…
そう思った…
それでいい、それでいいんだ…
そうも思った…
なのに…
俺は…
彼女が入院して…
寂しくて…
寂しくて…
堪らなくkissしたくなって…
それをメールすると…
彼女もそれに応える様に…
俺のモノを挿れたいと…
返信してきて…
入院中なのに…
車の中で…
彼女は右胸を露にして…
彼女は傷を負っていると云うのに…
俺は…
抑えられず…
彼女の右の胸に…
貪りついた…
そして…
彼女の退院を、俺は迎えた…
ケーキを食べ…
それから写真を撮って…
○ブホに行った…
その時の事…
もう一年以上前なのに…
全部覚えてる…
部屋に入りカラオケをして遊んだ…
彼女はシャワーを浴び、バスローブ一枚で出て来た…
綺麗だった…
ベッドに来て、俺の隣に横たわった彼女を可愛い…
そう思った…
「…いいの…ホントに…?大丈夫…?」
「うん…したい…こっちの胸は…ダメだけど…」
「分かってるよ…」
したい、と言った彼女の顔が、堪らなく可愛く思えた…
耐えきれず彼女の眼鏡を外した…
そして軽くKissをした…
彼女も応えてきた…
ごく自然に舌も絡め合った…
しないことにした筈だった深いkiss…
彼女は…
本気でしたいんだ…
俺と…
そう思った…
彼女のローブの紐をほどいた…
妊娠して大きくなった乳房…
左の膨らみの下の方には、縫い痕とそれをとめるテープが痛々しかった…
でも…
妊娠しているお腹も気にならなくて…
「綺麗だよ…」
思ったままを口にした…
「ううん、何か手術でつけられた、この印みたいの消えないし…」
彼女は指で、胸のあちこちに描かれた線をなぞった…
だけど…
彼女の左胸に、メスが入った…
今度こそ、もう何も出来ない…
そう思った…
それでいい、それでいいんだ…
そうも思った…
なのに…
俺は…
彼女が入院して…
寂しくて…
寂しくて…
堪らなくkissしたくなって…
それをメールすると…
彼女もそれに応える様に…
俺のモノを挿れたいと…
返信してきて…
入院中なのに…
車の中で…
彼女は右胸を露にして…
彼女は傷を負っていると云うのに…
俺は…
抑えられず…
彼女の右の胸に…
貪りついた…
そして…
彼女の退院を、俺は迎えた…
ケーキを食べ…
それから写真を撮って…
○ブホに行った…
その時の事…
もう一年以上前なのに…
全部覚えてる…
部屋に入りカラオケをして遊んだ…
彼女はシャワーを浴び、バスローブ一枚で出て来た…
綺麗だった…
ベッドに来て、俺の隣に横たわった彼女を可愛い…
そう思った…
「…いいの…ホントに…?大丈夫…?」
「うん…したい…こっちの胸は…ダメだけど…」
「分かってるよ…」
したい、と言った彼女の顔が、堪らなく可愛く思えた…
耐えきれず彼女の眼鏡を外した…
そして軽くKissをした…
彼女も応えてきた…
ごく自然に舌も絡め合った…
しないことにした筈だった深いkiss…
彼女は…
本気でしたいんだ…
俺と…
そう思った…
彼女のローブの紐をほどいた…
妊娠して大きくなった乳房…
左の膨らみの下の方には、縫い痕とそれをとめるテープが痛々しかった…
でも…
妊娠しているお腹も気にならなくて…
「綺麗だよ…」
思ったままを口にした…
「ううん、何か手術でつけられた、この印みたいの消えないし…」
彼女は指で、胸のあちこちに描かれた線をなぞった…
