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出産して、病気の為に母乳があげられず、数ヶ月経っている。
妊娠中の様な大きさは無くなってしまったが、フワフワに柔らかい彼女の乳房…
歳と、経産婦であることを考えれば、小さくてプリンとしたヒップ…
ユニフォームの中に、手を突っ込んで優しくその乳房を揉む。
それからだんだんと、揉み方を強くしてゆく。
ユニフォームの中で、乱暴にブラを捲り上げて、直接その肌に触れる。
手のひらの真ん中に、その乳房の尖端の、僅かに隆起した部分を感じる。
手のひらがムズムズする。
その感触が、毛深い腕を伝い、厚い胸を通過し、臍に向かって一つになってゆき、下腹部へと流れ込む。
手をずらして、柔らかな乳房を、人差し指以外の四本の指で、挟むように掴んだまま、人差し指の腹で、その尖端を優しく撫でる。
突起物は、更に隆起して、徐々に固さを増してゆく。
最初は上下に、次は左右に、そして小さな円を描く様にと、リズミカルにクリクリと弄りぬく。
完全に柔らかい部分から飛び出した突起を、人差し指と親指の腹で摘まむ。
指の間のその粒を、コロコロと優しく転がしたり、少し強めに引っ張ったりする。
プリンとした肉の谷間に押し付けた下腹部に、熱いモノが流れ込み、その割れ目に入り込んでゆく。
始めは軽く押し付けていただけだったが、堪らず肉の谷間にクイクイと擦り付ける。
下腹部のソレは、手のひらと指の感触と、ソレが触れている肉の谷間の感覚に、パンパンに膨れ上がってゆく。
我慢出来ずに相手を引き寄せるだけでは足らず、ソレをグイグイと程好い弾力性の肉の割れ目に、挟ませる様に押し付ける。
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