
?…好き…?
第29章 分からない…
全然平気だよ…
寧ろ…
そんなこと気にしてる彼女が…
カワイく思えた…
自分の身体がクサイと言われたのではない、そう分かって安心した途端…
あの日、この場所で、彼女が傷の癒えきらない内に、片胸だけを露にしたことが思い出された…
あの日彼女は、俺の手を導いて…
俺は、こんな所で…
そう思いながらも、彼女のその美しくもいやらしい魅力的な乳房を、堪らず揉みしだき、吸い付いたのだ…
『ここでする?(笑)』
と、彼女がスリムでカワイイヒップを、クイとこちらに突き出した事も、鮮明に思い出された…
俺は又、興奮し始めた。
クサイから、と離れてしまった彼女だった…
しかし、俺は、その後ろ姿に、堪らなくなってしまっていた…
さっきまでの俺は、彼女に突き放された、とさえ思っていたのに…
彼女が抱きついてくれて、しかも、自分がクサイ、と気にしてくれている。
たったそれだけなのに、俺は、嬉しくて仕方なかった。
それが俺の気持ちを、身体中を、奮い起こさせた。
やたらと興奮してきた。
ダメだっ…
もうっ…
我慢出来ないっ…
堪えられないっ…
煙草を吸い終え、クサイのに俺に抱きついてしまった、と思っているであろう彼女が、そそくさと立ち去ろうとしている。
俺は、その彼女を逃がすまいと、後ろからしがみついた。
こんな場所だ。
そう長くやたらな事は出来ない。
そうは思ったのだが…
でも…
どうにも止まらなかった。
俺は、彼女の柔らかい乳房を、優しめに包む様に鷲掴みにした…
そして、膨らむ寸前の股○を、彼女のカワイイヒップに押し付けた…
あぁ…
堪らないぃ…
興奮するよぉ…
あぁ…
抱きたいよぉ…
彼女を抱き締めて…
この柔らかな感触を…
もっと…
もっとずっと味わっていたい…
寧ろ…
そんなこと気にしてる彼女が…
カワイく思えた…
自分の身体がクサイと言われたのではない、そう分かって安心した途端…
あの日、この場所で、彼女が傷の癒えきらない内に、片胸だけを露にしたことが思い出された…
あの日彼女は、俺の手を導いて…
俺は、こんな所で…
そう思いながらも、彼女のその美しくもいやらしい魅力的な乳房を、堪らず揉みしだき、吸い付いたのだ…
『ここでする?(笑)』
と、彼女がスリムでカワイイヒップを、クイとこちらに突き出した事も、鮮明に思い出された…
俺は又、興奮し始めた。
クサイから、と離れてしまった彼女だった…
しかし、俺は、その後ろ姿に、堪らなくなってしまっていた…
さっきまでの俺は、彼女に突き放された、とさえ思っていたのに…
彼女が抱きついてくれて、しかも、自分がクサイ、と気にしてくれている。
たったそれだけなのに、俺は、嬉しくて仕方なかった。
それが俺の気持ちを、身体中を、奮い起こさせた。
やたらと興奮してきた。
ダメだっ…
もうっ…
我慢出来ないっ…
堪えられないっ…
煙草を吸い終え、クサイのに俺に抱きついてしまった、と思っているであろう彼女が、そそくさと立ち去ろうとしている。
俺は、その彼女を逃がすまいと、後ろからしがみついた。
こんな場所だ。
そう長くやたらな事は出来ない。
そうは思ったのだが…
でも…
どうにも止まらなかった。
俺は、彼女の柔らかい乳房を、優しめに包む様に鷲掴みにした…
そして、膨らむ寸前の股○を、彼女のカワイイヒップに押し付けた…
あぁ…
堪らないぃ…
興奮するよぉ…
あぁ…
抱きたいよぉ…
彼女を抱き締めて…
この柔らかな感触を…
もっと…
もっとずっと味わっていたい…
