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いいから早く俺のものになれよ

第1章 入学、そして

おしゃべりしていると
美幸の家に着いた。

「あがって?」

「お邪魔します。」

綺麗な一軒家だった。

「ここがあたしの部屋だから、
 飲み物ついでくるまで
 入って待ってて。」

言われた通り部屋で待った。



・・・と
美幸が帰ってきた。

「おまたせ。」

なんと美幸は
ブルマにタンクトップという
ありえない格好できた。

「さ、寒くないのか!?」

「あ、
 部屋着に着替えちゃった!」

明らかに部屋着ではないが・・・

俺の隣にピタっと
くっついて座る。

そんな状況で
おしゃべりを
またはじめた。

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