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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 イきたくないのに何度もイった
 そのたびに容赦なく突き上げられ頭で物を考えるのを遮られる



「気持ちよいだろう?」
「はい…///」
「双葉は淫乱だな?」
「はいぃ…///」



 机の上のお猪口を吹き飛ばす
 くてっと倒れ込む
 おじ様のモノになすがまま抱かれて快楽に呻く



「あっ、あっ、あぁん///」
「出すぞ」



 ズルズルのグチャグチャにされ
 バックから激しく突かれる

 襲いかかられ、求められてる
 最高潮の足音に全身が逆立った



「は、はいぃ…///
あっあっ…あぁぁぁぁぁ………」



 そして宴は終わった

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