無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　気持ちいい声が出る
　止めようとするとおじ様が責める
　注目を集めている

　恥ずかしくて仕方がない
　顔を見られている



「あっあぁん…やっ…やっ///」
「恥じることはない双葉
お前は立派な女だ
その場にいる男を残らず誘惑なさい」



　できるわけがない

　でも甘い声を上げるたび
　食い入るように見られていた

　おじ様の主導で鳴かされる
　激しく抱いて中で大きくしてる



「もっともっと乱れられよう？」
「ひっ…ぁん///」



　おじ様がクリトリスを触る

　やばいと思って必死に耐える
　けれど無理だった

　中を突かれながらイった



「イっ…んあっ、はぁっ、はぁ///」
「よう濡らして淫乱だな
イクほどに締まるぞ
最高に気持ちがいいではないか
もっとイきなさい」



　一番いやらしい姿を見られた
　真っ赤になって火照る

　女としてのプライドが粉々にされるとあとは行為に夢中になるしか道は残されていなかった