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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 音を立ててしゃぶる
 舐め回して綺麗にする
 愛液や精液で汚れていた一物がどこに出しても恥ずかしくなくなる



「優秀な侍女を持つと困るな
自分がたちが悪いのに気づいとらん」



 私たちは上座にいた
 左右に顧客が立ち並ぶ中
 正面に位置したそこは目立つ

 おじ様は私を抱き上げる
 長机に手をつき、尻を高くする

 前方には一面お客様だ
 何人かは恥ずかしい格好を見てる



「いやらしい顔と声
隠さずに全て見せてやりなさい」
「………はい…」



 嫌と言えるわけがない

 所詮自分は仕える一人の女で
 大体が行く所のない使用人たちは主人のために金策の一環としてひどい利用のされ方をしている

 おじ様は最低の人間だ
 私たち使用人に体を売れと平気で申しつけなさる



「あっ…挿っ、てぇ…///」



 もう硬くなってて大きい
 後ろから肉壺に挿ってくる

 まだ熱く疼くソコを突き刺す
 快楽をつれて私を狂わす

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