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笑顔の空。

第2章 切欠 ‐きっかけ‐

『じゃあさ』



腕を引っ張られる。

思考が付いていく間もなく、なぜか彼と壁にさらに接近される私。


…何故?



『俺が男、教えてやるよ…』





はぁぁぁぁ!?


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