
無人島の輪姦生活
第6章 島の休日
「いやぁ… そんなこと出来ない…」
「起きますから… もう少し… 待って…」
必死な二階堂と頑張ってアナルセックスを受け入れ続けた事で俺は、無茶はしないことにした…
でも、少し意地悪心があり…
「待てない…」
二階堂のパレオで目隠しをする…
「いやぁ…いやぁ… やだぁ…」
口を塞ぐように唇を重ねる、そして舌を入れると…
アナルセックスへのご褒美だ…
驚いて身構えたが、キスと分かると舌を絡ませてくる、ペニスでなく安心したのだろう…
そのあと二階堂を抱え、少し先の入り江の砂浜まで歩き、そのまま海へと入った…
お互いを洗いあい、ロープの痕を残した二階堂と共に、キャンプへと戻る…
