
無人島の輪姦生活
第6章 島の休日
時は島の休日の朝…
くじ引きで決めた、千住と一之瀬はキャンプから林に入ると…
「今日は、山の方へ向かうか…」
「はい…」
一之瀬は千住に続いて、林の中を進んでゆく、千住は収穫で通った道があるから迷わない…
しばらく行くと、高い木々があり倒木もあり休めそうな場所に出る…
「ここで少し休憩を取るぞ…」
「飲み物を採ってくるからここで待っていな…」
「はい…」
千住のそばにひざまづく…
ココヤシの実を採って戻ってくる、飲みやすいように頭を切り、倒木にもたれるように座る…
