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無人島の輪姦生活

第6章 島の休日



二階堂の縛りを解いてゆく…


「手と腕が痺れてるの…」

脚の座禅組みも自分で崩せないくらい疲れきっている…


俺が脚を崩してやる、痺れて伸ばすことが出来ないようで、M字開脚の状態で仰向けで放心している…


二階堂の全身は泥 まみれになっている、俺も膝下は同様である、またペニスも精子と二階堂の排泄物が付いている…


「よし… 入り江に行くぞ…」


海に入りたい… 二階堂もそう思っていることだろう…



「起き上がれない… 立てない…」


「起きないなら、俺のペニスをしゃぶらせるぞ…」


俺のペニスの状態を見て、必死に立とうとするがうまく行かない…


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