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♡ミーミアの本当にあったお話♡

第3章 小学生の頃のミーミア

ガチャ…

(ミ)「ただいまんもす!!!」

(マ)「おかえりーw」

(ミ)「よし!はしスプンセット洗おっと♪」

ゴシゴシ…カチャカチャ…ジャージャー…

(?)「ミ…ーア!…ミーミア…!!!」

(ミ)「ふんふん♪……んあ?誰だ…わしの名を呼ぶ奴わ…外だよね?…おばけかな…まだちにたくない…でも、確かめないと…」

ミーミアわ外から聞こえる謎の声を確かめるため外に出てその声の主を確認しに行った

(?)「ミーーーーミーーーアーーー!!!!」

(ミ)「え…なんで…今日無理って言ったのに…」

外にわ…亮太君がバスケットボールを片手にもってミーミアの名前を叫んでいた

(り)「お!ミーミア!やっと出てきたぁ!w」

(み)「いや…ピンポーンすれば済むのに…てか今日無理って言っ「話したらすぐ帰るから!」」

亮太君わ少し赤い顔をしながら言った

(ミ)(やっぱり…告白ってやつなのかな?まさかねw)「わかった!ちょっとまってて!」

(り)「おう!」

ミーミアわママに少しお友達と話してくるといって亮太君と公園に行った

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