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♡ミーミアの本当にあったお話♡

第3章 小学生の頃のミーミア

学校でも…エッチな事を考えちゃう時があったけど…すぐに遊びでその考えも気持ちも全部消えた





ここからわ…ミーミアの初恋のお話


いじめがきっかけで学童を辞めて毎日一緒に帰るようになった仲のいい男の子…涼太(仮名)君…とってもイケメソで人気の男の子…

その時ミーミアの中にわ恋愛感情というものがなくいろんな男の子達とドッジボールをして遊んだり鬼ごっこなど色んな遊びをしていた

そして…今日も涼太君と二人で話ながら帰っていた時

(り)「あ、あのさ…今日さ…「遊べないよ?」…」

ミーミアわ涼太君が遊べるのか?と聞いたと思ったので…すぐに遊べないよと言った

(り)「い、いや…今日わ俺も遊べない…でも、話があるんだ/////」

(ミ)「じゃぁ…どうしたの?お話ってなに?涼太君…顔赤いよ?お熱????」

(り)「し、質問多いな…wまぁその話わ今ここじゃ言えないんだ/////」

(ミ)「なんだよぅ…気になるじゃぁぁぁん!今日の涼太君変な人だよ?あ!お家だからもう行くね♪涼太君また明日一緒にかーえーろーねー♪」

(り)「あ…まっ……またな!」


ミーミアわ涼太君の言いたい事がわかっていた…

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