
♡ミーミアの本当にあったお話♡
第3章 小学生の頃のミーミア
そして…ここわ公園にある木の後ろに二人わいた
(ミ)「ついたね♪それで…お話ってなに?」
(り)「あぁ!ついたな!…うん、えっとな/////」
亮太君わ少し顔を赤くして下を向いてしまった
(ミ)「亮太君?どうしたの?」
(り)「い、いや…その…/////」
(ミ)「もう…お話ないなら帰るよ…?」
(り)「ある!あるから!…えっと…今から言うことわ本気だから真面目に聞けよ?/////」
(ミ)「わかった!!!」スコシマジメナカオ
(り)「ミ、ミーミア…俺お前のことが好きだ!付き合ってくれ!!!/////」
亮太君わミーミアの目をまっすぐ見ながら告白した
(ミ)(や、やっぱり告白だった/////)「あ、ありがとうございます!/////で、でも…時間ください/////」
(り)「お、おう!か、帰ろっか/////」
(ミ)「ついたね♪それで…お話ってなに?」
(り)「あぁ!ついたな!…うん、えっとな/////」
亮太君わ少し顔を赤くして下を向いてしまった
(ミ)「亮太君?どうしたの?」
(り)「い、いや…その…/////」
(ミ)「もう…お話ないなら帰るよ…?」
(り)「ある!あるから!…えっと…今から言うことわ本気だから真面目に聞けよ?/////」
(ミ)「わかった!!!」スコシマジメナカオ
(り)「ミ、ミーミア…俺お前のことが好きだ!付き合ってくれ!!!/////」
亮太君わミーミアの目をまっすぐ見ながら告白した
(ミ)(や、やっぱり告白だった/////)「あ、ありがとうございます!/////で、でも…時間ください/////」
(り)「お、おう!か、帰ろっか/////」
