テキストサイズ

私のガーディアン

第20章 海、そして葛城先輩からの知らせ




チュパッ


舌を入れられ
唇を離す



透明な糸をたどると、口と口に繋がる///




『…ちょっ…先輩…///
止めて下さい…///』



「ウソをつくなよ
本当は感じてんだろ?」



先輩…絶対に素になってますよね///?




『感じてなんか…///


いませんよ///』



「ウソつけ ニヤッ」





口元を引き上げる葛城先輩



チュッ



また激しいキス





『晶…斗さん…

葛城先輩を…止めて下さい…


はぅ…///』



周りの女の子が話しる
感じるって、こういう事なの?




「いいよ助けてあげる。
けど…




僕にも今度、ヤらせてね ニコッ」









ストーリーメニュー

TOPTOPへ