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喘ぎ声レッスン*SS追加中*

第2章 それは悪魔の如く

初めて、先生が自分のモノを見せた。


あたしは直視していいのか分からず下を向いてしまう。すると顎で押さえられ、わざと上を向かされる。



「ほら、どうぞ?」


疑問系で言われても分からない。あたしはどうすればいいのか分からずアタフタしていると、呆れたように笑う先生。



「俺が教えてやるよ。」



先生はそう言うと、あたしから下りて近くの椅子に座った。




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