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喘ぎ声レッスン*SS追加中*

第2章 それは悪魔の如く

「ほら、床に座って?」


「はい、」



言われるがままに座り、あたしは上を見上げる。先生のモノが数センチ先に見える。どうしよう、恥ずかしい。



「咥えて、」


「、」



あたしが意見する前に顔を掴まれ、抑えられる。



「歯、当たってる。当てたらこの後きっつーぃお仕置き」




そう言われ、あたしは当たらないようにする。



クチュクチュクチュクチュ…………クチュクチュ、




静寂な部屋に音が響く。




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